生きてる事が迷惑??!!世界の偉人達の名言格言★11.15今日は太宰治の名言 [太宰治]
太宰 治(だざい おさむ、1909年(明治42年)6月19日 - 1948年(昭和23年)6月13日)は、日本の小説家である。本名、津島 修治(つしま しゅうじ)。自殺未遂や薬物中毒を克服し戦前から戦後にかけて多くの作品を発表。没落した華族の女性を主人公にした『斜陽』はベストセラーとなる。その作風から坂口安吾、織田作之助、石川淳らとともに新戯作派、無頼派と称された。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『人間失格』がある。
(ウィキペディアより)
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君のような秀才にはわかるまいが、
「自分の生きていることが、人に迷惑をかける。
僕は余計者だ」
という意識ほどつらい思いは世の中に無い
A brain like you wouldn't understand, but there is no hard expectation in the world like the consciousness that I say "The living thing causes trouble to a person. I'm an unnecessary person."
※英訳は翻訳サイトで訳したもので、本人が語ったものではありません。
おはようございます。
昨日は貴方にとって良い1日でしたか?
■疎外感って本当に辛いです。
死んでしまった方が楽に思えてくる。
でもね、子供の頃良い育てられ方(溺愛?)をしたから、
全く免疫力がないんじゃないでしょうか・・・・・
お前は余計者だ!とか、人に迷惑ばかりかけてる!と言って育てられた子は
強いような気がします。
そもそも疎外感って、相手が有ってこそですよね。
孤独になれてくると、気にならなくなります。
所詮、死ぬときは一人ですから・・・・・
今日は一日、人に迷惑をかけて生きてみよう!!
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