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北大路魯山人の名言★山鳥のように素直でありたい。・・・世界の偉人達の名言格言02.09今日は北大路魯山人の名言 [北大路魯山人]







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北大路 魯山人(きたおおじ ろさんじん、ろざんじん・ろさんにん とも、1883年(明治16年)3月23日 - 1959年(昭和34年)12月21日)は、日本の芸術家。本名は北大路 房次郎(きたおおじ ふさじろう)。
晩年まで、篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家などの様々な顔を持っていた。
1883年(明治16年)、両親は京都市上賀茂(現在の京都市北区)北大路町に、上賀茂神社の社家・北大路清操(きよあや/せいそう)、登女(とめ、社家・西池家の出身)の次男として生まれる。士族の家柄だったものの生活は貧しく、その上版籍奉還2年後の明治4年に今まで保証されてきた俸禄制と世襲制が廃止されため混乱期にあった。父・清操は東京に職を求めたり京都に戻ったりという生活をしていたが、房次郎(魯山人)が生まれる4ヶ月前に自殺する。母・登女は坂本(現・大津市坂本)の農家に房次郎を預け失踪する。しかし家で房次郎は放置状態にあり、預けた1週間後、この農家を紹介した巡査の妻が再び連れて帰る[1]。出生から5ヶ月後の明治16年9月6日、巡査の服部家の戸籍に入り服部房次郎となる。しかしこの2ヶ月前の7月2日に服部巡査が行方不明になる。同年秋に巡査妻が病死し、この2人の養子の夫婦が義理の弟である幼い房次郎の面倒を見ることになる。
(ウィキペディアより)

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山鳥のように素直でありたい。
太陽が上がって目覚め、日が沈んで眠る山鳥のように……。
この自然に対する素直さだけが美の発見者である。


I'd like to be obedient like a mountain bird. Like the mountain bird the sun rises and is awaken, and the sun sets, and which sleeps...,.... Only obedience to this nature is a finder of beauty.

※英訳は翻訳ソフトによるもので、本人が語ったものでは有りません。

はようございます。

昨日は貴方にとって良い1日でしたか?




■山鳥に憧れますねぇ〜

 なかなか自然と対峙する事が出来にくい世の中ですからね。

 
 
 今日は一日、自然の中に身を置こう!!

今日の1曲



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