賛成の数が多い??世界の偉人達の名言格言★11.17今日はデカルトの名言 [デカルト]
ルネ・デカルト(仏: René Descartes、1596年3月31日 - 1650年2月11日)は、フランス生まれの哲学者、数学者。合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られる。
考える主体としての自己(精神)とその存在を定式化した「我思う、ゆえに我あり」は哲学史上でもっとも有名な命題の1つである。そしてこの命題は、当時の保守的思想であったスコラ哲学の教えであるところの「信仰」による真理の獲得ではなく、人間の持つ「自然の光(理性)」を用いて真理を探求していこうとする近代哲学の出発点を簡潔に表現している。デカルトが「近代哲学の父」と称される所以である。
(ウィキペディアより)
続きはこちらをチェック>>>
賛成の数が多いからと言って、
何一つ価値のある証拠にはならない。
Even though the number I approve is large, several, one won't be valuable evidence.
※英訳は翻訳サイトで訳したもので、本人が語ったものではありません。
おはようございます。
昨日は貴方にとって良い1日でしたか?
■会議などでは賛成多数の意見が、ほぼ決定事項となりますが、
でもよく観察してると、賛成者の半分くらいは主題以外の考えで
賛成してる者ですね。
自己保身あり、上司へのへつらい有り、
確かに、価値ある証拠にはならないですよね。
少数意見にこそきらりと光るものが有る。
今日は一日、賛成意見になびかないように生きて見よう!!
今日の1曲 ブログランキングに参加してます。 よろしかったらポチッとお願いします。
生き方 ブログランキングへ