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もう一度刺してみろ!!世界の偉人達の名言格言★9.30今日は板垣退助の名言 [板垣退助]

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板垣 退助(いたがき たいすけ、天保8年4月17日(1837年5月21日) - 大正8年(1919年)7月16日)は、日本の武士(土佐藩士)、政治家。幼名は猪之助。退助は元は通称。諱は初め正躬(まさみ)、のち正形(まさかた)。号は無形(むけい)。栄典は従一位勲一等伯爵。土佐三伯の一人(他に後藤象二郎・佐々木高行)。
自由民権運動の主導者として知られ、「庶民派」の政治家として国民から圧倒的な支持を受けていた。薨去後も民主政治の草分けとして人気が高く、第二次世界大戦後は50銭政府紙幣、日本銀行券B100円券に肖像が用いられた。

天保8年4月17日(1837年5月21日)、土佐藩上士(馬廻格・300石)乾正成の嫡男として、高知城下中島町(現 高知県高知市本町通2丁目)に生まれた。なお、乾家は武田信玄の重臣であった板垣信方を祖とした家柄である(退助の復姓については後述)。後藤象二郎とは竹馬の友である。同じ土佐藩の中岡慎太郎とは交誼があったが、坂本龍馬とは生前に一度も出会ったことは無い[1]。 しかし龍馬の桂小五郎宛ての書簡には乾退助を紹介する記述があり、また退助も龍馬の脱藩の赦免に奔走するなど、互いに面識はあったようである[注 1]。 上士と下士の身分が確立されていた土佐藩の中で谷干城や佐々木高行と同じく、下士に対し寛大だった。
(Wikipediaより)







あれは君の私怨から出たものではなく、
国家を思ってのことだろう。
私は君をとがめるつもりはない。
私の行動が国家の害と思ったら、
もう一度刺してもかまわぬ。


Not the one to which that has gone out from your personal enmity, but a state, I think, and, would. There is no intention for which I blame you. If I think as state harm, my behavior may stab again.

※英訳は翻訳サイトで訳したもので、本人が語ったものではありません。

はようございます。
昨日は貴方にとって良い1日でしたか?


■総理大臣として遊説中、短刀で数か所を刺された板垣退助。
 月日が経ち、出獄した加害者がのちに彼のもとへ謝罪に訪れた時に
 言った言葉。

 今の日本に、こんな気骨のある政治家が出て来ないですかねぇ〜
 
今日は一日、大きな心で、骨太く生きよう!!


今日の1曲

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