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★セネカの名言☆生きることの最大の障害・・・世界の偉人達の名言格01.8今日はルキウス・アンナエウス・セネカの名言★ [ルキウス・アンナエウス・セネカ]








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ルキウス・アンナエウス・セネカ(ラテン語: Lucius Annaeus Seneca、紀元前1年頃 - 65年 4月)は、ユリウス・クラウディウス朝時代(紀元前27年 - 紀元後68年)のローマ帝国の政治家、哲学者、詩人。
父親の大セネカ(マルクス・アンナエウス・セネカ)と区別するため小セネカ(Seneca minor)とも呼ばれる。第5代ローマ皇帝ネロの幼少期の家庭教師としても知られ、また治世初期にはブレーンとして支えた。ストア派哲学者としても著名で、多くの悲劇・著作を記し、ラテン文学の白銀期を代表する人物と位置付けられる。

ルキウス・アンナエウス・セネカは、同名の父ルキウスと母ヘルウィア(Helvia)の息子としてヒスパニア・バエティカ属州の州都コルドバで生まれた。セネカは次男に当たり、兄弟として長男ノウァトゥス(Novatus)、三男メラ(Mela)の2人がいたことが知られている。誕生年については確定しないが、セネカが公職より引退した62年に60歳を越えていたことなどより、紀元前1年頃(紀元前4年とも)に生まれたものとされる。父ルキウスの家系はかつてガリア・キサルピナと呼ばれた北イタリアの出身、母ヘルウィアの家系はヒスパニア土着で早くからローマ市民権を得ていたとされる。セネカ一族は騎士階級(エクィテス)に属し、地主として裕福であったが、過去に一族から元老院議員を務めた者のいない家系でもあった。
(ウィキペディアより)

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生きることの最大の障害は希望を持つということであるが、
それは明日に依存して今日を失うということである。


It's said that the biggest obstacle of living has an ambition, but I'll depend on tomorrow for that, and it's said that they lose today.

※英訳は翻訳ソフトによるもので、本人が語ったものでは有りません。

はようございます。

昨日は貴方にとって良い1日でしたか?




■希望を持つと言う事が人生最大の障害、とは

 名言の中でも初めてですね。

 深いです。

 希望と言う名の下に、今日を失うと言う事でしょうね。

 人生において、如何に今日という日が大切かを教えてくれます。

今日は一日、明日(希望)に依存せず、精一杯生きよう!!

今日の1曲



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