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世界の偉人達の名言格言★12.01今日はフランシスコ・ザビエルの名言★日本人は善良で悪意が無い [フランシスコ・ザビエル]






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フランシスコ・デ・ザビエル(スペイン語: Francisco de Xavier または Francisco de Jasso y Azpilicueta, 1506年頃4月7日 - 1552年12月3日[1])は、ナバラ王国生まれのカトリック教会の司祭、宣教師。イエズス会の創設メンバーの1人。バスク人。
ポルトガル王ジョアン3世の依頼でインドのゴアに派遣され、その後1549年に日本に初めてキリスト教を伝えたことで特に有名である。また、日本やインドなどで宣教を行い、聖パウロを超えるほど多くの人々をキリスト教信仰に導いたといわれている。カトリック教会の聖人で、記念日は12月3日.

生家のハビエル城[2]はフランスとの国境に違い北スペインのナバラ王国のハビエルに位置し、バスク語で「新しい家」を意味するエチェベリ(家〈etxe〉+ 新しい〈berria〉)のイベロ・ロマンス風訛りである。フランシスコの姓はこの町に由来する。この姓はChavierやXabierreなどとも綴られることもある。Xavierはポルトガル語であり、発音はシャヴィエル。当時のカスティーリャ語でも同じ綴りで、発音はシャビエルであったと推定される[3][4]。現代スペイン語ではJavierであり、発音はハビエル。ただし、彼はバスク語およびナバラ語のバイリンガルだったと推定される。


(ウィキペディアより)

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キリスト教の国であっても、そうでない国であっても、
盗みについてこれほど節操のある人々を見たことがありません。
この国の人々は今までに発見された国民の中で最高であり、
日本人より優れている人々は異教徒の間では見つけられない。
彼らは親しみやすく、一般に善良で、悪意がない。
驚くほど名誉心の強い人々で、
他の何ものよりも名誉を重んじる。
大部分の人々は貧しいが、武士も、そういう人々も
貧しいことを不名誉とは思わない。


Even if even a Christian country is the country which isn't so. This much principled people have not been seen about a steal. These national people are best in the people found by now. People more excellent than Japanese aren't found between the heathen. It's easy to enjoy and they're generally good, and it's innocent. We're people strong in desire for fame so that I'm surprised. Honor is esteemed more than every other things. Most's people are poor, a warrior and such people. I don't think a poor thing is dishonorable.

※英訳は翻訳サイトで訳したもので、本人が語ったものではありません。

はようございます。

昨日は貴方にとって良い1日でしたか?



■1500年代中頃、初めて日本に来たザビエルが
 日本人について語った言葉らしいです。

 昔から日本人は良い人だったんですね。

 しかしその時代はほとんどの人が貧しかったようです。
 
 ちょっと前まで、皆中流意識が有りましたもんね。

 これからは格差が出てくるでしょう。
 私自身が相当貧乏になりそうです。

 

 
 


  今日は一日、貧乏でも悪意無く善良で生きましょう!!

今日の1曲



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