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バルザックの名言★多くの忘却なくしては・・・世界の偉人達の名言格言03.19今日はオノレ・ド・バルザックの名言 [オノレ・ド・バルザック]



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オノレ・ド・バルザック(フランス語: Honoré de Balzac 発音例, 1799年5月20日 - 1850年8月18日)は、19世紀のフランスを代表する小説家。なおド・バルザックの「ド」は、貴族を気取った自称である。
イギリスの作家サマセット・モームは、『世界の十大小説』のなかで、バルザックを「確実に天才とよぶにふさわしい人物」と述べている。バルザックは90篇の長編・短編からなる小説群『人間喜劇』を執筆した。これは19世紀ロシア文学(ドストエフスキー、レフ・トルストイ)のさきがけとなった写実的小説群である。

『レ・ミゼラブル』で著名なヴィクトル・ユーゴーや、アレクサンドル・デュマの親友でもある。

トゥールで生まれた。父親はトゥールの要職にある実務家、母親はパリ育ちで夫より30歳あまり年下だった。幼少時代からあまり母親に愛されず、生後すぐにトゥール近郊に住む乳母に預けられた。その後、寄宿学校に入れられて1807年から1813年まで孤独な少年時代を送る。その6年間に母親が面会に訪れたのは2度だけだった。母親からの愛の欠乏と、その後の彼の人生における女性遍歴の多さは、関連づけて言及されることが多い。


(ウィキペディアより)

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多くの忘却なくしては人生は暮らしていけない。


A life can't live without much oblivion.

※英訳は翻訳ソフトによるもので、本人が語ったものでは有りません。

はようございます。

昨日は貴方にとって良い1日でしたか?




■高校の同級生に東大卒がいる。

 彼女は一風変わった人で、頭が良すぎる変人って感じでした。

 あるとき彼女から聞いた話が、いまでも忘れられない。

 「私、一度頭に入った事は全て覚えていて、忘れる事が出来ない」

 と言うのだ。それが苦しいとも言っていた。

 脳の記憶中枢、海馬が凡人とは違うようだ。

 彼女の人生、暮らしにくかったんだろうか?

 こちら凡人には分らない。


 

 今日は一日、嫌な事は忘れよう!!

今日の1曲


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