ジョゼフ・アディソンの名言★人が最初に考慮すべきは、・・・世界の偉人達の名言格言02.19今日はジョゼフ・アディソンの名言 [ジョゼフ・アディソン]
ジョゼフ・アディソン(Joseph Addison、1672年5月1日 - 1719年6月17日)は、イギリスのエッセイスト、詩人、劇作家、政治家、文学者。ジョゼフはジョセフ、アディソンはアジソンと訳される事もある。ランセロット・アディソン(Lancelot Addison)の長男。熱心なホイッグ党の支持者でもあった。
オックスフォード大学を卒業後、国会議員となる。
1711年、友人のリチャード・スティール(en:Richard Steele)と共にエッセイ新聞『スペクテイター』を創刊する。
(ウィキペディアより)
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人が最初に考慮すべきは、自責の念を避けないようにすること、
次に考慮すべきは世間の非難を受けないようにすることである。
A person is that regard means putting makes sure that a guilty conscience won't be avoided and that it's done like next consideration means putting being not attacked by the world first.
※英訳は翻訳ソフトによるもので、本人が語ったものでは有りません。
おはようございます。
昨日は貴方にとって良い1日でしたか?
■一見消極的な生き方に感じるこの名言!
積極的に生きてもこの言葉は大切です。
私の友人に、頭も切れるし、心根も優しい奴が居ますが、
ただ一つだけもったいないと思う所が有ります。
自身傲る所が有るんです。
傲り高ぶると、いずれ社会から非難されるよ!と言っても
一度くらいは傲っても良いんじゃないかと言います。
彼はそのたった一度の傲り高ぶりが、自身の信用をなくす事を
知らないのだろうか・・・・・
もったいない!!
今日は一日、自責の念を避けない、世間の非難を受けないで生きよう!!
今日の1曲
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