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強さ・力・勇気!!世界の偉人達の名言格言★9.21今日はマララ・ユスフザイの名言 [マララ・ユスフザイ]

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マララ・ユスフザイ(英語: Malala Yousafzai、パシュトー語: ملاله يوسفزۍ、Malālah Yūsafzay、1997年7月12日 - )は、パキスタン出身の女性。フェミニスト・人権運動家。ユースフザイ[4]やユサフザイとも表記される[3]。2014年ノーベル平和賞受賞[5][6]。
トーチジンジャーネイルテレサニューヨークマザーテレサマザーテレサマララユスフザイ 1997年にパキスタン北部のカイバル・パクトゥンクワ州ミンゴラ(英語版)のスンニ派の家庭に生まれる。マララという名はパシュトゥーン人の英雄であるマイワンドのマラライ(英語版)にちなんで名付けられた[7]。父親のジアウディン(en:Ziauddin Yousafzai)は地元で女子学校の経営をしており、娘のマララは彼の影響を受けて学校に通っていた。彼女は数学が苦手だったが、医者を目指していた。
2007年に武装勢力パキスタン・ターリバーン運動(TTP)が一家の住むスワート渓谷(英語版)(スワート県(英語版))の行政を掌握すると恐怖政治を開始し、特に女性に対しては教育を受ける権利を奪っただけでなく、教育を受けようとしたり推進しようとする者の命を優先的に狙うような状況になった。2009年、11歳の時にTTPの支配下にあったスワート渓谷で恐怖におびえながら生きる人々の惨状をBBC放送の依頼でBBCのウルドゥー語のブログにペンネームで投稿してターリバーンによる女子校の破壊活動を批判、女性への教育の必要性や平和を訴える活動を続け、英国メディアから注目された[8][9]。マララは、イスラーム世界における初の女性政府首脳である元パキスタン首相ベーナズィール・ブットーに刺激を受けたと語っている[10]。
(Wikipediaより)







テロリストたちは私の目的を変えさせ、
大志を阻止しようと考えました。
しかし私の人生で変わったところはこれだけです:
弱さ、恐怖、絶望が死に、
そして強さ、力、勇気が生まれました。


The terrorists thought they would change my aims and stop my ambitions, but nothing changed in my life except this: weakness, fear and hopelessness died. Strength, power and courage were born.

※英訳は本人が語ったものです。

はようございます。
昨日は貴方にとって良い1日でしたか?


■この人は本当に勇気のある人ですね。
 世界中の紛争地域の子供達が銃をペンに持ち替える日が
 来るのを願ってます。
 
 今日は一日、強さ、力、勇気を持って生きよう!!


今日の1曲

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