与えよう!!世界の偉人達の名言格言★8.10今日はアンネ・フランクの名言 [アンネ・フランク]
アンネ・フランク(アンネリース・マリー・フランク、ドイツ語: Annelies Marie Frank 発音[ヘルプ/ファイル]、1929年6月12日 - 1945年3月上旬)は、『アンネの日記』の著者として知られるユダヤ系ドイツ人の少女である。
(Wikipediaより)
与えることで貧しくなった人は
いまだかつて一人もいません。
The person who became poor by giving it? There is never one person, too.
※この英訳は本人が語ったものではありません。
おはようございます。
昨日は貴方にとって良い1日でしたか?
■私は、何か世間のお役に立とうと思い、小さい時近所に有った孤児院
(今は児童養護施設と言うんですね)を思い出し、クリスマスにサンタの格好をして
プレゼントを持って行こうと考えました。
ネットで調べたらある施設の画像があり愕然としました。
とても綺麗で年長さんは個室なんですよ。私より良い生活してるんです。
日本は平和だなぁ〜と思いましたね。
結局、養護施設は諦めて、世界の難民のお役に立とうと寄付をする事にしました。
国境なき医師団に毎月¥1500、私の精一杯の金額です。
もう3年以上続けてますが、先を考えると金銭的にはますます貧しくなるような
気がします。
アンネ・フランクさんは、心の貧困の事を言ってるのでしょうね。
今日1日、与えるために生きてみよう。
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