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今の時代を生きよう!!世界の偉人達の名言格言★10.24今日はサルトルの名言 [サルトル]

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ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル(フランス語: Jean-Paul Charles Aymard Sartre、1905年6月21日 - 1980年4月15日)は、フランスの哲学者、小説家、劇作家。内縁の妻はシモーヌ・ド・ボーヴォワール。強度の斜視があり、1973年には右目を失明した。

サルトルは1905年、パリ16区に生まれる。生後15ヶ月で、海軍将校であった父が熱病に倒れ死亡したため、サルトルの母方の祖父であるシャルル・シュヴァイツァー(1844 - 1935)[1]の家に引き取られる[2]。シャルルはドイツ語の教授であり深い教養を持ち、サルトルの学問的探究心を刺激した。
パリのブルジョワ知識人階級の中で育ったサルトルは、1915年にパリの名門リセであるアンリ4世校で学び、このときにのちに作家となるポール・ニザン (1905 - 1940)と知り合う。母の再婚[3]にともない、1917年にはラ・ロシェルの高等中学校に転校することになるが、サルトルは転校先のラ・ロシェルにうまく溶け込むことができず、後に挫折の年月と述懐している。この時期のエピソードとしては、母の金を盗んだことで祖父から見離されたことや、美少女を口説こうとして失敗し、自身の醜さを自覚したことなどが知られる。こうしたラ・ロシェルでの「悪い影響」を案じた家族により、1920年には再びアンリ4世校に転校してニザンと再会した。1922年にはアンリ4世校から、やはり同じく名門リセであるリセ・ルイ=ル=グランの高等師範学校準備学級に移った。
(Wikipediaより)






もっといい時代はあるかもしれないが、
これは我々の時代なのだ。
我々はこの革命のただなかに、
この生を生きるよりほかはないのである。


There may be a better time. This is our time. We have no choice but to live through this draft beer in free of this revolution.

※英訳は翻訳サイトで訳したもので、本人が語ったものではありません。

はようございます。
昨日は貴方にとって良い1日でしたか?


■時代って本当に不思議ですね。

 戦後生まれ(昭和25年)の私にとってはとてもいい時代でした。
 戦後の貧困,高度成長、バブル、インターネット、人生楽しみました。

 今の若い人は大変です。現代はいろんな問題が有りますからね。

 でも私も若い時楽しんだ分、付けが回って来ています。
 老後は、恐らく悲惨な事になると思います。
 年金無し!(若い時、俺らが爺さんになったら年金なんかもらえないと、勝手に解釈し
 払ってないもね)預金無し!
 今後の暮らしを考えると、もはや生きてられません。

 それでも今の時代を生きなきゃ行けなんでしょうが・・・

今日も一日、今の時代を生きよう!!


今日の1曲

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