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★今日のGoogleロゴはサンフォード・フレミング生誕190周年ですね。それにちなんで★ジョージ・スチーブンソンの名言☆我々の目的は成功ではなく・・・世界の偉人達の名言格01.07今日はジョージ・スチーブンソンの名言★ [ジョージ・スチーブンソン]








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サンフォード・フレミング生誕190周年今日のGoogleのロゴですね。
彼は世界標準時を提案した人らしいです。
標準時とは地球全体で共通の基準時刻(基準地点の平均太陽時)を用いようとしたもので、イギリスで鉄道敷設の発展とともに、「鉄道時間」として生まれたました。
これにちなんで、今日の名言は鉄道の生みの親、ジョージ・スチーブンソンの名言です。
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ジョージ・スチーブンソン(George Stephenson、1781年6月9日 - 1848年8月12日)はイングランドの土木技術者、機械技術者。蒸気機関車を使った公共鉄道の実用化に成功した。「鉄道の父」と呼ばれており、ビクトリア朝の人々には立身出世の代表例とされ、自助論を提唱したサミュエル・スマイルズが特に彼の業績を賞賛した。彼が採用した1,435 mmという軌間は「スチーブンソンゲージ」とも呼ばれ、世界中の標準軌となっている。

ニューカッスル・アポン・タインの15kmほど西、ノーサンバーランド州ウィラムで生まれる。父ロバートと母メイベルの間の2人目の子として生まれた[1]。両親とも読み書きができなかった。ロバートはウィラム炭鉱で機関夫をしていたが、非常に低賃金で、子どもを学校に通わせることもできず、ジョージは父の助手をしながら技術を学んだ。17歳で、ニューバーンの炭鉱で機関夫となった。18歳まで無学だったが、教育の価値を理解していたスチーブンソンは、働きながら夜間学校に通って読み書きや算数を学んだ。1801年、ブラックカラートン炭鉱で縦坑の巻上げギアを制御する「制動手」として働き始める。1802年、フランシス・ヘンダーソンと結婚し、ニューカッスルの東にあるウィリントン・キーに引っ越した。そこで制動手として働き、粗末な住宅の一室に住んでいた。収入の足しにするため、靴や時計の修理も行っていた。
(ウィキペディアより)

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我々の目的は成功ではなく、
失敗にたゆまずして進むことである。


Our purpose isn't success. Without sagging in failure, it's to be developed.

※英訳は翻訳ソフトによるもので、本人が語ったものでは有りません。

はようございます。

昨日は貴方にとって良い1日でしたか?




■成功は人生の先の方に有るもので、

 失敗してもなおたゆまず、進む事

 つまり、日々の勤勉さや努力が豊かな人生そのものである。

 と言う事でしょうか。
 
 
今日も一日、失敗をかてに生きよう!!

今日の1曲



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