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失った夢を取り戻そう!世界の偉人達の名言格言★9.07今日は植村直己の名言 [植村直己]





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植村 直己(うえむら なおみ、1941年(昭和16年)2月12日 - 1984年(昭和59年)2月13日頃)は、日本の登山家、冒険家。兵庫県出身。1984年に国民栄誉賞を受賞。兵庫県城崎郡日高町(現豊岡市)で、植村藤治郎・梅夫妻の末っ子として生まれる。実家は農家。藤治郎の3代前の「植村直助」から「直」の字を取り、干支の巳と合わせて「直巳」と名付けられたた。のち、大学時代から「巳(へび)より己(おのれ)の方が格好良い」ということで「直己」を名乗るようになった[1]。

少年期より同郷の加藤文太郎(浜坂町(現在の新温泉町)出身)に憧れ、学校行事で登った蘇武岳を皮切りに但馬の嶺々への山行を始める。兵庫県立豊岡高等学校卒業後、豊岡市の新日本運輸(現在は廃業)に就職。翌1960年に明治大学農学部農産製造学科に入学、山岳部へ入部してからは登山に没頭。同じ明治大学山岳部の小林正尚のアラスカ旅行で氷河を見て来た話を聞いて、海外の山へ憧憬を抱くようになる。
(Wikipediaより)

君たちに僕の考えを話そう。
僕らが子供の時、目に映る世界は新鮮で全てが新しかった。
医者でも登山家でもやろうと思えば何でも出来た。
しかし、年をとると疲れてくる。
人々はあきらめ、みんな落ち着いてしまう。
世界の美しさも見ようとしなくなってしまう。
大部分の人が夢を失っていく


I'll speak to you about my idea. When we were a child, the world which comes into a vision was fresh, and everything was new. When thinking even a doctor will send a mountaineer, everything is done. But when I age, I'm getting tired. People give up and everyone cools down. I don't also try to see beauty of the world any more. Most's person is losing a dream.


※英訳は翻訳サイトで訳したもので、本人が語ったものではありません。

はようございます。
昨日は貴方にとって良い1日でしたか?

■ウィキペディアの没年に「頃」とあるのは悲しいですね。
 
 歳とったらとったで、それなりの夢を持てるような気がして来た!!
 いまさら野球選手にはなれないけどね。

 いつでも夢を追いかけたいね。
 
今日も一日、夢を追いかけよう!!




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